Heart To Heart

こんばんは!
みなさま、如何お過ごしでしょうか?

ここ数日の東京は、お昼間は暑さが戻ったりもしましたが、
日が落ちればグッと肌寒さを感じる陽気。

やはり秋なのですねぇ…

さて、実は先日、とても感動すること、
そして嬉しかったことがあったので、
今回はそのことに触れながら書いてみようかと思います。

ご存知の方も多いかと思いますが、
昨年9月に2回目の、まぁお腹の手術としては3度目なのですが、
開腹手術を無事に終え、翌月10月から練習を再開しました。

そして、5月から少しずつではありますがLiveを再開して、
久しぶりにエキサイティング且つ、非常に貴重な経験をさせて頂いております。

どのLiveも毎回、今までの練習の成果、そして反省点の発見、
それに新しいアイデア・・・
とクリエイトする時間を深いものにさせて頂けました。

練習再開時は、ピアノで言うと真ん中エリアの実音A♭(ソとラの間の音)も
相当引き上げて出さないと、音に到達しないほど下腹部の筋肉はありませんでした。
このエリアは一番使う音なだけに、きつかったーっ!

そこから約1年…

まだまだ昔のような音色には程遠いけれど、
とりあえず1種類の音色では、大体唄えるようにはなってきました。

そんな中、先日の目黒TIME OUTを迎えたワケですが、
ギター&ヴォーカルの吉原寛治さんも、ベースの山村隆一さんも、
ワタクシが活動を休止する前からのお付合い。

吉原さんはワタクシが活動休止中の練習にお付合いを頂いていたので、
本当に酷い状態の時も知っていての今であり、
山村さんは、その休止中をご存知ではない今だったので、
ワタクシとしては、以前とのギャップを
吉原さん以上に山村さんが感じているであろうとの思いで、
6月の初回、そして先日の2回目を終えたのでした。

初回の時には処理しきれなかった部分を
試行錯誤しながら数ヶ月間練習の末、
初回と敢えて同じ曲を数曲チョイスし、挑戦した結果、
自分自身としては、結果が出せたことも多かったものの、
全体的には、自分の目指すところまでは遠く、
また気持ちを新たに頑張ろうと思っていた矢先、
ベースの山村隆一サンから、
とても感動するメールを頂きました。

『どうありたいか どこに向かいたいのか伝わってくる!』
『口先だけで凌ぐんやなくて、今の有希さんの居たいステージ、っつうのかな、、、
目指してるもの、、、は ちゃんと伝わってきてますぜ(*^^*)』

これを読んだとき、泣けてきました。

やりたいことが、そりゃ出来ないよりかは出来ていたほうがいいし、
勿論それを目指してはいるけれど、
大事なことは、今の結果じゃないんだってこと。

正直、心の何処かでは、私のやろうとしていること、
向かい所なんて、誰も解ってはくれないだろう、
との思いを隅の隅の隅っこの方に押しやり、
いつか結果が出せればいいじゃん!
と言い聞かせて今まで練習をしてきました。

実際、以前を知る方からは、辛辣なご意見も伺っていたし、
でも、なるべくそこに引っ張られぬよう蓋をして練習をしてきただけに、
山村さんからのお言葉は、今のこんなワタクシでも、
その目指すやりたいことを感じて拾って下さる方がいたことが分かり、
今までのことが報われた思いになりました。

今、ワタクシと共演して下さっているのは、
皆さん、心を寄せて下さっている方々ばかり。
本当に心から感謝しております。

山村さんは、以前から気に掛けて頂いていたのは勿論、感じてはいましたが、
今回こういったことがあると、
益々心で、音で、お返ししなくては!
と身の引き締まる思いになりました。

そして昨夜、今月のLiveのご案内ハガキを作成していたのですが、
その中の1枚に、高校時代の友人がおり、
彼女はイギリスへ留学したトコまでは知っていたものの、
その後の消息が分からず、とりあえずご実家の方へハガキを出し続けていました。

で、その作製中、ふと
『イギリスまで行くくらいのヒトが、フェイスブックやってないワケないんじゃない?』
と突然思い立ち検索すると、それらしきヒトを発見。

確証を得るために、そのヒトの情報を探ると、
ある記事のコメント欄でのやり取りに、
更にもう一人の友人の名が・・・!

そこで2人とコンタクトを取ると、即レス。
暫し、文字を通じて近況報告。

恐らく15年、いや、もしかすると20年くらい会っていないけれど、
文字とはいえ、若い頃特有の変なバリアのようなモノは無くなり、
色々なことをお互い乗り越えて、今オープンマインドで話せている感じが伝わり、
今なら素直な笑顔で会えるような、そんないい時間を過ごせた。

ちょっと喩えがヘンかもしれないけれど、
お腹が空いたとき、何でもいいとコンビニ弁当のような物で空腹を満たしても、
心が満足しないのと同じで、
高価でなくとも、心のこもった物を食べると、
空腹ばかりか、幸福感まで得られたりするでしょ。

それと同じで、ただただ『よろしく!』とか、
『久しぶり!』とかの上っ面な言葉だけでない
その裏に何か温かな心を感じられた時、
心は満たされ、穏やかになり、そして次なるパワーにもなる。

ワタクシには今、そんな心優しき温かな人達がたくさんいて下さり、
本当に幸せです。
皆さん、ありがとうございます!!!

これをご覧の皆さま!
JazzのLiveでは、ハッキリとした熱さを感じるLiveは、きっと沢山あると思いますが、
静かなる情熱と温もりを感じるLiveは、そう沢山あるとは思えません。

ワタクシのLiveでは、そんな静かなる情熱と温もりを感じて頂ける空間を
これからも提供していきたいと思っておりますので、
是非、聴きにいらして下さい!

そして、こんなワタクシですが、
これからも応援よろしくお願い致します!!!

次のLiveは、リーダーLiveではないので、
どんな感じになるか想像できませんが、
ワタクシの時間だけは、温かな空気になるようにしたいなぁ~

2015年10月8日+塩崎さん企画Live_convert_20151001045004



.05 2015 未分類 comment0 trackback0

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プロフィール

Yuuki Yoshida

Author:Yuuki Yoshida
♪吉田有希♪

祖父は紫綬褒章、舞踊芸術賞を受賞の藤間秀斉、
父は元ジャズ・ヴォーカリストで、
日本ビクター音産のジャズ部門プロデューサー ビリー吉田の
長女として東京港区に生まれる。

3歳からバレエを18年、5歳からピアノを12年間習う。

高校卒業後、村上京子にジャズ・ヴォーカルを師事。

1993年よりTHE SHINY STOCKINGSへ加入と同時に、
ソロ・ヴォーカルとしてもライヴ活動を開始。

2003年よりVocal School【ZERO】を主宰し、
教育を通じての活動も行いる。
日本音楽指導員認定協会会員。

2005年12月をもって同グループを脱退。

2008年には、ファーストアルバム 【glatitude】 を発売。

しかし翌2009年より体調を崩し、
その後数年間、ライヴ活動を休止。

その間、死の宣告を数回され、
2度の開腹手術を受けるも、奇跡的に回復。

2013年より、主宰する【ZERO】の他、
吉祥寺・三鷹のカルチャースクール
Jazz Timeにて、講師も務める。

2015年5月より約7年間のブランクを経て、
ライヴ活動を再始動。

現在、都内近郊のライヴハウスを中心に、
様々な編成で活動中。

スタンダードジャズや映画音楽を中心に、
ボサノバ ・ ポップス ・ ラテン ・ J-ポップ等、
レパートリーも幅広い。

自然体でソフトなフィーリング、
スモーキーなハスキー・ヴォイスで唄うヴォーカリストである。

♪Official Web Site♪

【主な活動スポット】
上野 『Aries』 ・ 本郷/水道橋 『東京倶楽部』 ・ 大久保 『Boozy Muse』 他
______________________

☆ 2008年10月25日にFirst Album【glatitude】(3,000税込)が発売されました!!!☆

●○● 収録曲 ●○●

1)Nice Work If You Can Get It
2)恋人も濡れる街角
3)But Not For Me
4)One Note Samba
5)Stompin' At The Savoy
6)Sweet Memories
7)Ain't Misbehavin'
8)Old Devil Moon

↑YouTubeで試聴できます!曲名をクリック!


≪サポートメンバー≫

Sound Director/G/Arr/Cho)吉原寛治 Pf/Arr)岩谷泰行 W.Bass)高尾幸宏
E.Bass)山口良夫 Ds)日高弘 Key)清水ゆかり
Cho)吉田夏希

◆◇◆ CDご購入方法 ◆◇◆

※メールにて承ります。

●メールのタイトルに 『CD購入希望』と、お書き添えの上、
お名前/ご郵送先ご住所/ご希望枚数 も併せてご明記いただき、
officezero55@gmail.com までご注文くださいませ。

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