皆さま、こんばんは。
日を追うごとに、湿度が高くなってきて、
今日は初夏というより夏でしたね…

さて、ココん家で、幾つか前に投稿した記事で、
「あることを思いつき、試しに実験している」
と書いたかと思いますが、
今回はそのことに触れてみようかと思います。

昨年の夏に上咽頭炎という
まぁ喉と鼻の間のエリアに問題があることが判り、
今現在も治療を続けています。

症状を簡単に説明すると、
当然ながら声が出し難いことは勿論ですが、
喉の奥に痛みがあったり、
喉の奥がカラッカラになったり…

ちなみに喉のカラッカラは、
単にウガイをしたり飲み物を飲んだところで、
位置的に潤わないのです、、、

その他の症状としては、
睡眠障害や微熱や頭痛、
あとは筋力低下や痺れなんかもあります。

ワタクシの場合、初診の時点で、
上咽頭炎が根深いと言われ、
上咽頭炎に有効な治療ということで、
Bスポット治療というものと、
その他として深く眠れるように、と漢方薬なども処方されました。

今回の記事では、処方薬やBスポット療法の詳細に関しては言及せず、
また機会を改めて記しますが、
そのBスポット治療に関連したことを少し書きます。

この治療、人により副作用の出方に
かなりの差があるようで、
ワタクシは物凄く強く出てしまう体質。

症状としては、まず治療を受けて10分強で、
頭が重たくなり、遠くの方で頭痛がし、
戻す程ではないが、何となくムカムカと気持ちが悪くなります。

そして大概、翌日から3~4日間は、
頭痛と半端ない倦怠感、
それに目眩にも似た感覚が終日続きます。

目眩は15~20分ほど立ち続けていると
症状が強くなるため、
普通の生活が儘ならず、
座っているか、横になっているか、
そのどちらかで過ごさねばなりません。

先に書いた通り、そもそも筋力低下も症状の一種なので、
普通の人でも横になり続けていれば
筋力は低下するワケですから、
ワタクシの場合はダブルなので、
驚くほどの落ち様です。。。

普通の生活に戻った時には、
翌日はフクラハギが筋肉痛になるのが常になっていました。

筋力低下を知ってからは、
毎日たんぱく質を多く摂ったり、
ストレッチなども、ほぼ毎日欠かさず続けています。

少し話が横道に逸れるようですが、
ここ約10年近くもの間に、
何度か手術やら命が危ぶまれるだとか、
色々ありましたが、
何かと「稀に…」ということに引っ掛かる身体でして、
まぁそれで事が大事になってしまったとも言えます。

で、今回の本題ですが、
最近ふと、あることを思いついたのです。

それは、その「稀に…」ということで悪くなることが多いならば、
その逆で物事を考えたら、どうなるんだろうか…?

Bスポット治療の一番有効期間は、受診後4日間と言われ、
昨年の秋くらいまでは
治療後2~4日目にLiveを入れていました。

しかし、声が出るどころか、
上記の通り、立っているのもシンドクて、
ボロボロのグチャグチャな内容でした。

そこで、治療後は1週間は空けて
Liveをしてみると、
まず普通な状態で臨めたので、
この時点で、ワタクシの場合、
医学的には真逆であることが立証されたのです。

しかし、もう一つ問題がありました。
それは、先にも書いた通り、
受診後は数日間寝たきり状態のことです。

寝たきり生活が明け、普通の生活に戻り、
少しづつ筋力が戻ってきたかも~
って思い始めると、
また治療日が来るワケです。

だから、どんなに頑張って筋力強化をしたとて、
中々次の段階に進まず、、、

病院でのBスポット療法の他、
家では鼻ウガイと
ミサトール リローションという
まぁ自分で作る点鼻薬みたいなモノで、
それを点鼻することで簡易的な治療にもなり、
上咽頭炎の症状は徐々には改善されてきたものの、
何せ普通の生活すら出来ないし、
当然ながら歌の練習も出来ないので、
ストレスが増すばかりでした。

このストレスって奴も、
身体に悪影響があることは
皆さんもご承知の通りでしょうが、
コレが上咽頭炎の場合、
声帯周辺の筋力にも強く影響が出てしまうのだと
主治医から言われていました。

ソレが頭にあった為、
このまま寝たきりから通常生活の繰り返しをして
ストレスが膨れることは負の連鎖になり、
治るものも治らないのでは…?と考えた結果、
一つの結論を導き出しました。

それは、Bスポット治療を
基本的にはやめること。

コレを決断した一番の要因は、
普通の生活に戻り、歌の練習が出来るようになることで、
練習を終えた時、肉体的な疲労感はありつつも、
精神的に非常に心地よく、気分が良かったのです。

そして、普通にコンスタントに暮らせることで、
筋力が安定もするため、
疲れ方が半減し、元気でいられたこと。

それにより、心身ともに余裕が出来たことで、
リラックスして生活できるようになってきたのです。

医学的検知からしたら、
ワタクシのやり方は間違っているかもしれません。

でも実際、先月末に受診をして以降、
Bスポット治療は受けておらず、
ミサトールと鼻ウガイのみですが、
ストレッチや練習も出来るから
筋力が特別落ちることなく元気で、
何より発声もストレスが減っているせいか?
僅かながら良くなってきています。

とはいえ、まだまだ昔のような歌声が
完全に戻ったわけではないので、
これからはミサトールをもらいに行く時だけ、
Bスポットを受けながら、
改善に努めていこうと思っています。

ただねぇ~…
このミサトールってぇ~のが、
保険が利かないので高いんですよぉ。。。

でも、良くなるためには仕方ないですね…。

そうそう!
長い間、ある音域の発声が
中々掴めなくて探し続けていたんだけれど、
つい最近、自分の昔の音源を聴き続けていたら、
あることを発見し、試してみたところ、
まだ使いこなせないけれど、
ようやくコツが掴めたんです!

そんなこともあり、
ココん家で今現在の状態を書いてみました。

そして、こうして記したのは、
もう一つ理由があります。

それは、今現在もワタクシ同様に、上咽頭炎で悩んでいる方、
ましてや声をお仕事にしている方で絶望的な気持ちになっている方が、
コレを目にして、少しでもヒントになれば、
そして諦めずに治療に立ち向かってほしいと思い、
プロのvocalistとしては如何なものか?
とのご意見があるのを承知で公表をしています。

少しでも多くの方に知ってもらいたいので、
拙い文章で甚だ恐縮ではございますが、
困っている方々へ届けたいので、
拡散して頂ければ幸いです。

vocalistとしては、
これからも茨の道であることは明らかですが、
それでも唄うことが好きなので、
少しでもナチュラルな発声で唄えるよう
焦らず頑張っていきたいと思います!

皆さまどうぞ、応援よろしくお願い致します!!!

ちなみに次のLiveはコツラ…

2017年5月23日 東京倶楽部@本郷_convert_20170209132457

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