昨日、とある所で、たまたま居合わせた団体さん。

皆さんジャズがお好きらしく、
熱いトークを繰り広げていた。

その中の1人の男性が
『●●は嫌いなんだ。
確かに、あの店で、あれだけ動員できるのは凄いよ。
だけど、“こんな所で弾きたくない!
どうだ!上手いだろ!”ってぇのが、
音に出てるんだよ!』
と、酔いも回ってるせいか?かなり興奮気味に話した。

すると、連れの男性が
『●●は“こんな所で弾きたくない”
って、休憩中に話してるの聞いたことあるよ』
と返した。

それに対し
『やっぱりそーなんだぁ…。
俺は喋ったこと無くて、演奏聴いただけど、
俺には解ったんだよ、やる気の無い音だってことが…。』

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観客を馬鹿にしてはいけないのだ。

解らないヒトには解らないけど、
解るヒトには、やっぱり解っちゃうんだ。

逆に、心を込めて唄えば、ソレも伝わるのだということ。

改めて、音に対して、お客様に対して、
唄えていることの喜びや感謝を込めて
唄っていきたいし、唄わなくてはいけないんだと思った。
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