宮川泰サンとのこと

 14, 2013 18:57




フェイスブックを始めて、そろそろ1年が経ちます。

ここ数年、Liveを休止してきたので、
長らくご無沙汰なミュージシャンと頻繁に会話?が出来たり、
またお会いしたことのない方とも
色々と情報交換ができ、新しい世界を楽しんでいます。

そんな中、先程またFBをチェックしていると、
あるミュージシャンが書かれた記事に、
懐かしいお名前が出てきました。

『競馬場のファンファーレを作曲したのは、
宮川泰さんだということをご存知ですか』
とあり、急に昔のことを思い出しました。

皆さん、そもそも宮川泰(アキラ)さんをご存知ですか?

一般的には、あのザ・ピーナッツのヒットソングや、
その昔は、年末の紅白で、蛍の光の時に指揮棒を振っていた方です。

テレビに宮川さんが出ただけで、
パッと明るく、そして華やかな空気が
画面を通して伝わってくるくらいエネルギッシュな音楽家でした。

その宮川さんと今から15年くらい前だったと思いますが、
銀座スイングシティで宮川さんのトリオに
ゲストヴォーカルとして共演させて頂いたことがありました。

その際に驚いたのが、自作のMCのネタ帳をお持ちで、
ベースの方が
『この話は如何ですかねぇ?』
と宮川さんのネタ帳を指差すと、
『コレはLiveでは伝わらないから面白くない』
と宮川さんが仰ったのです。

そんな会話を横で聞いていたワタクシは、
“これぞエンターテイナーだなぁ”
と思いましたし、もちろん本番は爆笑に次ぐ爆笑で、
非常に勉強になるステージを魅せて頂きました。

残念ながら、既にお亡くなりになられている為、
もうお会いすることが出来ませんが、今後も様々な場面で
宮川さんの作品に触れる機会もあるでしょうから、
そういった意味では作品を残すということは、とても意
味のあることなんだと改めて思います。

ワタクシは、たまたま歩んできた道が、
同年代のミュージシャン達とチョット違い、新人の頃から、
いわゆる魅せるステージをされる大御所の方々と
共演させて頂くことが多かったので、
Live会場の雰囲気やキャパ、客層に合わせた衣装は勿論、
MCの内容や、言葉のチョイス、伝える速度も微妙に変えるetc.
唄うこと以外にも沢山のことを学べる機会に恵まれました。

あの頃、まだまだ新人だったワタクシにとって、宮川さんとの出逢いは、
非常に印象深い想い出の1つとして、
今でもあの時の衝撃が心に残っています。

その後、割りと直ぐ、
今は無きスイング系列の三田倶楽部に出演した際、
宮川さんが聴きにいらして下さり、
『選曲がとても良いですね』
と仰って頂いた日のこと、
コレを書きながら今、思い出しました(笑)

まだ、いつLiveを再開するかは未定ですが、宮川さんを始め、
今まで勉強させて頂いた諸先輩方から得たモノを、
少しでも生かすステージが出来るよう、
引き続き精進していきたいと思います…

あっ!
ちなみに画像は宮川さんとは無関係です(笑)

数日前、久々にフレンチトーストを作ったよぉ~ってのと、
昨夜、久々にシャイニー時代のビデオ(古っ!)を観たよぉ~
ってヤツです!(^_^;)

22~23歳くらいのワタクシです(笑)

若い!丸い!時代の象徴!髪がソバージュ!(笑)
さ~て、練習しよっかな♪


























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