ここ数日、目まぐるしく色々ありましてね、
とにかく精神的に乱れず、
楽しみながら過ごすことに努めていました。

それを強く思っていたからか?
練習の方は順調で、少しずつ復活の兆しも見えてきて、
ようやく最後の山かしら…?といった所を、
亀が歩くが如くの速度でチビチビと
半歩ずつ進んでいるような、そんな今日この頃です。

一昨日の(金)、実はあるLiveに行こうと予定していたのですが、
諸事情により行かれなくなってしまったので、
な~んかパワーをもらいたいなぁ~…ってことで、
数年振りに表参道にある岡本太郎記念館に行ってきました。

ワタクシにとって、この場所は非常に思い出深いトコ。

というのも10年前、人生に於いて
大きな決断をする話をしなくてはならないことがあり、
先方の都合で三ヶ所に渡り話をしたのですが、
その最後の場所が青山にある骨董通り沿いのお店で、
話し合いが終わったと同時に、疲労感が尋常じゃなく、
そのまま帰る気力も体力もなかったもので、
ふと近所に岡本太郎記念館があったことを思い出し、
パワーをもらいに赴いたのでした。

ところが、太郎チャンのパワーが凄すぎて、
ヘナヘナだったワタクシは受け止めることが出来ず、
気持ち悪くなるくらい気分が悪くなって、
ものの5分も居られず出てきてしまいました。

そして出て直ぐの敷地内にあるCafeのイスに、
雪崩れ込むように座って暫しボーッとしていたところ、
小さーな音が耳に入ってきました。

何の曲かは分からなかったけれど、
その音は明らかにトゥーツ・シールマンスだった。

あの時のワタクシには彼の音色が、やけに染みて、
まるで、パッサパサのスポンジに少し潤いが戻ったような
そんな感覚になったことを今でもハッキリ覚えている。

まぁ昔話はココまでとして…

これは個人的感覚ですが、
太郎チャンのトコに行く時は、
“パワーをもらいに行くぞーっ!”
というパワーが自分にないと、
完全に呑み込まれてしまうものの、
ソレがあった上で太郎チャンに対峙すると、
“気持ちのままに前進あるのみ!”
と背中を押されるようなパワーをもらえる気がします。

彼の作品には、気持ちのままに、やりたいように…
といった純真無垢な愛情と温かさが溢れている。

記念館には、太郎チャンの等身大があるんだけど、
ソレに沢山話し掛けたよ。

あっ、もちろん誰もいないのは確認の上でだよ(笑)

話した内容はヒ・ミ・ツ!(笑)

そうそう!
画像はね、いま開催している作品を写メしたんだけど、
意外なことに、坂口安吾の新聞小説に
太郎チャンが画を描いていたんだってさっ。

ワタクシも知らなかったんだけど、
でも作品を観たら、やっぱり太郎チャン節?(笑)が出ていて、
表情や線の動きが素晴らしく、不思議な魅力があったよ。

でね、実はワタクシ、昔の新聞を見るのが大好きで、
何が好きかっていうと、特に宣伝広告を見るのが好きなの。

今は使わない文字だけでなく、
今は使わない宣伝フレーズや、
今は無き町名や電話番号表記など、
これらを見て、空想するのが昔から好きでねぇ…(笑)

だから、太郎チャンの作品と同じくらい、
広告とかも写メ沢山しちゃいました!f^_^;

で、鑑賞が終わってから、これまた5年振りくらいに
ワタクシが大好きなピアニストの1人、
大崎龍治サンとお会いすることになり、
1時間半ほど素敵なCafeにてお茶してきました。

ほぼ音楽の話だったので、メチャメチャ楽しく、
大崎さんからも沢山パワーを頂き、
帰りには抱えきれない程の
栄養岩石でも携えているような足取りで
帰路に着きました。

ワタクシは物事にはタイミングがあると信じていて、
だから閃きを感じた時には、即行動!
というのが信条なんだけど、
今回もソレを信じて良かったなぁ~…

さてと、かなり眠いし疲れてるけど、
本日の練習、始めるとするかなっ!(・o・)ノ














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